社長挨拶

新型コロナ時代も QCTSダントツで
『KOKUSAIに任せて良かった』と喜ばれる設備
作りを実現し、日本・中国・韓国の絆で事業を継続

新型コロナウイルスにより我々の事業環境は大きく変わりつつあります。

その様な環境下で、ご発注頂いているお客様並びに、弊社事業活動に多大な協力を頂いている取引先の皆様に深く感謝申し上げます。

国際鉄工では、我々の出来得る限り新型コロナウイルスの感染対策を講じた上で、事業を継続しております。

我々のお客様である自動車会社は、新型コロナウイルスの影響により世界的に生産台数を減産しつつも苦しい状況を乗り切ろうとされています。

しかし、今後も継続して新型車種が計画され、実行されることは間違いないと考えております。

一時的な設備需要の落ち込みに対しても希望を持って生き残り、顧客の期待に応えるべく、QCTSにおいてダントツを目指してその準備を怠らずに、『KOKUSAIに任せて良かった』と喜んでいただける設備作りを実現させて参ります。

そして、これまでの我々のサプライヤーチェーンである日本国内は勿論、中国、韓国との取引先との絆を大切に、事業を継続して参ります。

従業員の皆さんと共に、新型コロナウイルスとの付き合い方を十分熟知し、正しい感染対策を行った上で、苦難の時期を乗り越えて、弊社経営理念の実現を目指し、今後も邁進して参ります。

国際鉄工株式会社
代表取締役 小濵正日子

※QCTS/Quality:品質、Cost:コスト、Time:時間(素早く)、Safety:安全

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