設備紹介

複雑化する顧客のニーズに対応するため、
最先端の設計環境を完備。

生産性と設備投資の効率を高めるため、自動車メーカーではひとつの生産ラインで複数車種を製造する汎用ラインが一般化しています。そのため、国際鉄工が設計製作している車体溶接設備も構造が非常に複雑化しており、設計には三次元CADを活用して設備の3Dモデルの設計が不可欠になっています。このモデルをもとにロボットとのシミュレーション等設備の成立性検討を行い、お客様のDR(DESIGN REVIEW)に臨みます。DR完了後、部品製作に使用する2次元図面を作成します。また設計業務の一環として、生産ライン上で、どのタイミングで、どの作業を行うかを決定するタイムチャートの作成や、設備を制御するための制御プログラムの設計も行なっています。国際鉄工では、お客様である大手自動車メーカーの設計環境に準拠するため、種々のCADソフトを導入。最新の設計環境を実現しています。

お客様の生産工場での一発立上げを目指して、
心を込めた設備作りを提供します。

自動車そのものが膨大な数の部品から構成されているのと同様に、国際鉄工が設計製作する車体溶接設備も数多くの部品を組み合わせて作られています。製作図面に基づき、調達・加工・検査・組立・設置・調整を行なっているのが製造技術部です。治具のベースやポストといった主要部品は、ほとんどがお客様の要求仕様に合わせて製造される一品物です。国際鉄工では、付加価値の高い部品加工を内製化すると共に、納期、コスト、要求精度に合わせて、国内外の加工会社でも加工を行なっています。お客様が完成車に求める精度を実現するためには、車体溶接設備を構成する部品にはさらに高い精度が必要になります。国際鉄工ではこれらの要求精度を満足し、部品サイズも車体溶接設備で必要とされる最大級の加工が可能な設備を保有しています。
検査装置も定置式の三次元測定機から、移動式のアーム型の検査装置を取り揃えております。
また、組立エリアも最大で30M×50Mの広さがあり、お客様の工場と同じ状態で設置しロボットティーチングを含めた設備玉成を行なっています。心を込めた設備作りを信条に、責任を持って、安全第一でお客様の工場に納入致します。
設計製作の一貫業務はもちろん、設計も含めて各工程の補完受注も対応しています。

製造設備

製造部の製作設備

機種 メーカー 台数 備考
五面
加工機
TOSHIBA 1 1750x3500
x7500
NC
プラノミラー
OKUMA 1 1000x1500
x4000
ロータリー
研磨機
FANUC 1 φ1000
ドリル
メイト
FANUC 1 400x380
x900
マシニング
センター
OKUMA 1 450x400
x800
ワイヤー
カット
FANUC 2

2
W-2型 
最大角度30°
α-1C型 
最大角度45°
その他
汎用機
KURASHIKI他 5 フライス、
ラジアル他
三次元
測定機
東京貿易 2 6000×3000
(×550)
多関節型
測定機
東京貿易 2 VMC-6600MⅡ
VMC-5406M

組立エリア

  サイズ
(N01) 30M×50M
(N02) 7M×24M
(N03) 10M×15M
(N04) 10M×16M

設計技術部 CAD設備概要

SOFT 分類 台数
ICAD/SX 3D 15台
INVENTOR 3D 8台
CATIA V5(HD2) 3D 8台
NX 3D 2台
SOLID WORKS 3D 1台
BRICSCAD 2D 20台
AUTOCAD 2D 8台
ROBCAD CAE 3台
PROCESS SIMULATE ROBOTICS CAE 1台
ALGOR CAE 1台
CAMAND 3D 2台
M Draf 2D 1台
3D Tascal X VIEWER 5台
SPACE VISION VIEWER 11台
INSPECTOR VIEWER 5台

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